出血大サービス

雑記

というAAなどでいじられてることと
内容はいいらしいってことしか知らないオプーナ

…の話ではなく
買う権利って何だよwと思ってた概念が結構実在するんだなと
会計の勉強やクラウドファンディングを見て最近感じる話

まあ前者は直の利益で後者は寄付な訳ですが
ともあれ買う権利がタダっていうのはありがたいことだったんですねー

○○をプレゼントする、でよさそうなのにこの表現を使うのは
法的な制約をかわすためか上から目線にならない配慮か
あるいは寄付文化の乏しい日本に定着させるための工夫でしょうか

考えてみると政治資金パーティーなんかは
しっかりお金払って気持ち程度に交流と食事(リターン)って点でそれに近い…
いや見返り期待してる分やっぱりオプション取引(前者)寄りなのかなw

まあ寄付って概念がなかった訳じゃないですが
公式に受け付けてる団体とかじゃないとスムーズにできないから
(知らない人からいきなり「お金あげます」って言われても戸惑うやつ)
あらかじめ誰に・何をあげるかを明示することで想いがマッチする、
世の中がなめらかに回るようになるのでしょう

そう考えると貧困支援もクリエイターの活動支援もパパ活的なやつ
はっきり区別できるもの・するべきものではないのかもしれませんね

それにしても誰か私の作品を見る権利をもらってくれないものだろうか…

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