本当のところ

日記

誰も見てないのをいいことに
積極的に本心を述べてみる

ワールドメーカー(WM)がクソ楽しい
アクティブユーザーの規模で言うと 小説>>>>>タップノベル>>WM で
自分の能力との相性で言うと タップノベル>>WM>>>小説 ってところ
ただネームは完全に初心者で、慣れれば ↑ ここはいくらか詰められる
そして商業の強さでは WM>小説>>>>>タップノベル なんだな

小説はネットで公開したやつを製本してもそんな売れないでしょ
流行りの追い風はあっても
コミック・アニメ化で跳ねるのはおそらく一握り
その点最初からネームの形ならギャンブル要素が少ない、見通せる

さらに言うとAIで絵を生成しやすくなる一方
ストーリーはまだ人間超えるのに時間かかると思うのよ
アイディア出しのアシストには有効でも
丸投げで感動の大作やキレのあるコメディは難しいだろう
(まあ思うだけだけど)

要は原作供給が増えても作画が対応できる目があるということ
読者の可処分時間に限りはあるし日本人は減ってくから決してイージーモードではないけれど

そんな訳で
現状WMにリソース全集中するのが最適解なんだな
いかにここで力をつけるか、注目を集めるか、編集部の目に止まるか、
の勝負です

今んとこ認知度が低いのか作り手しか見てないのか
すさまじい過疎具合です
ただマンガという強力なコンテンツ&集英社の系列&わざわざアプリ作る以上意欲はあるだろ
ってことで集中投下してくよという宣言。

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