山口・光のマネジャーが女子初の甲子園ノック補助「緊張した」
【読売新聞】 第95回記念選抜高校野球大会第5日の22日、第1試合前の守備練習で、光(山口)のマネジャー、西原さくらさんが甲子園大会では女子として初めて本塁付近でのノック補助を務めた。 西原さんは選手と同じユニホーム姿でグラウンドに
ちょっとずつ女子の可動域が広がってるようですね
おっそい歩みだが止まってるよりはいい
もうホント、禁止する合理的な理由がないのよ
今までそうやってきた、だけを根拠にするのはただの思考停止だからね
ただの怠慢・過去志向に過ぎません
たとえば相撲の土俵に女性を上げるなってのは
神事であることや歴史的な価値観を考慮すると一理はある
女性用の場所を用意するといった方法も考えられる
伝統であるにしても正当性や前向きな策を探すことが大事なんです
今んとこ女子がフィールドに入っちゃいけない理由はないでしょ
能力があるなら選手になったっていい
男子が女子競技に参加するのは筋力の点で問題アリだが逆はダメな理由がない
まあ身体的にはあえてノックやらせるメリットがあるか疑問ですが
仲間の結束を強める精神的な効果はあるのでしょう。