いわゆるタイパの話

雑記

私自身子どもの頃からながら族で
基本テレビ見ながらPCで何かしてるし
(家で)映画に集中するときも身体は空いてるため
同時にエアロバイクや筋トレするゴリゴリのタイパ主義者です

映像作品は等速で見るけど講義等の情報だけ入れればいい(情緒不要の)ものは
1.25倍や1.5倍で見ます(2倍速は聞き取り困難)

ただ昨今のタイムパフォーマンスに過敏な若者の話を聞くと勝手に不安に感じることがあって
ずばり効率化自体が目的化してるように見えるんですね

並行作業することでやった気になるだけで中身がちゃんと入ってなかったり
意味もなく時間に追われ主体性を失ったりしてしまうんじゃないか

効率化はあくまで時間なりお金を確保するための手段であって
目的にしちゃったらもうひたすら濃密に詰め込むだけの人生ですよ

お金にしてもほぼ同様で
思い出すのはメキシコの漁師とMBA持ちの男の話(長文なので外部リンクに)

極論、自分の幸せ・ゴールのためにお金が必要じゃなかったら
稼ぐために費やす時間と労力は全部無駄になります
手段に過ぎないとはそういうことです

まあ行くところまで行ったら預金残高見るのが楽しいとか
風呂をお札で満たしてテンション上がるとかあるでしょうから
最終的には本人が幸せなら外野が言うことは何もないんですが

ストレイト・クーガーなんかは世界を縮めることに喜びを見い出す点で
やはり目的化しつつ満足してると言えます(生き急いだけども)

考えてみると本やマンガを読む速さだって人それぞれで
別にペースが速い人は楽しめてない訳じゃないんですから
映像見るのが速いから何だって話なのかもしれません。

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