もともとではないと祈りたい…
ただトータルで擁護する気にはなりませんが
個々の批判には違和感も
「自分は反対だが党の決定には従う」を(閣内)不一致だと非難するのは
じゃあ黙ってろってこと?
本音であれ建前であれ常に党の方針が一枚岩で個々人が別の意見を持てないなら
もう政党だけあれば政治家は要らないよね
候補者と政党それぞれに投票する意味何よって話
あと「~を知ってるか」って質問もナンセンス
イエスなら話が終わるし
ノーでもその事実を非難するだけ
野党が批判のための批判をやるだけで
何の生産性にも発展しません
発言に重みを持たせたければまず与党よりまっとうになれっていう
まあいつもの話です。
ちょっと間が空きつつ